2026/01/30 17:00

荒木 梨花 × GAWA (Orie Nakauchi)

 

■ プロフィール

SILVANO STABLES所属

2025年 国民スポーツ大会  成年女子トップスコア競技 優勝 

               成年女子ダービー競技 5位

2022年 大阪グランプリ CSI-W 大阪 2

2022年 全日本障害馬術大会2022 全日本選手権 10

2018年 全日本学生 女子選手権 4

2017年 全日本ジュニア選手権 ヤングライダー 8

 

障害飛越競技を中心に活動。

若手ながら確実な実力を積み重ね、クラブでは後進の育成にも携わる。

 

■ 「最初は靴下で変わるの?って思ってました」

── GAWAの靴下を初めて履いたときの印象を教えてください。

荒木:

正直、最初は“靴下でそんなに変わるの?”って思いました(笑)。

でも履いてみたらすぐに分かりました。足がブーツの中でズレない。ジャンプのあとも足がちゃんと残っていて、自然と次の動きにスムーズに入れるようになりました。

 

■ 「足が味方してくれる感覚がありました」

── 履き心地やパフォーマンスの違いを感じた点はありますか?

荒木:

足が固定されているというより、“支えられている”感じです。

この靴下は、足の力がそのまま馬に伝わるような一体感があって、“足が味方してくれる”ってこういうことなんだと思いました。あと、足元がしっかりしていると安心できます。安心できると、自然に姿勢も整って、馬もリラックスしてくれる。

GAWAの靴下を履くようになって、ブーツを履く前の準備がすごく大切なんだと感じるようになりました。

 

■ 「デザインも、ちゃんと本気仕様

── 見た目についてはどう感じましたか?

荒木:

シンプルで上品です。

紺の色味も好きだし、ロゴが控えめなのもいい。ぱっと見ておしゃれだけど、機能はしっかりしている。1点気になるのは靴の中に入ったオガ粉が靴下に付きやすく、取れ難いという点です。今後これを改善出来るのであればお願いしたいです。

でも“かわいい”と“本気”の両立ができているところがすごいと思います。

 

■ 「焦らず、馬と一緒に成長していきたい」

── 今後の目標を教えてください。

荒木:

焦らずに、一つひとつ積み重ねていきたいです。

今はSILVANO STABLESで日々の練習を重ねながら、馬との関係を深めることを一番大切にしています。

このクラブには、全日本ジュニア選手権などを目指している子どもたちも多くなってきて、最近はそうした子たちの指導や心のケアにも関わらせていただいています。

自分が学ぶことと、人に伝えることは全く違って、そこから気づかされることも本当に多いです。

まだまだ経験は足りませんが、将来的には海外の環境でも学んでみたいと思っています。いろんな考え方や馬との向き合い方を知って、それを自分の中に取り入れ、またここに還元できたらいいなと。今の環境に感謝しながら、馬と一緒に、そしてクラブの仲間と一緒に成長していけたらと思っています。


荒木梨花instagram

https://www.instagram.com/rk_m_3/

SILVANO STABLES (シルヴァーノ ステーブルス) HP

https://www.silvano-kyoto.com/


 

編集後記

荒木梨花さんの言葉には、“静かに前へ進もうとする人”の強さがあった。

馬と向き合う真摯さ、そして自分を整えながら他者を支える優しさ。

そのどれもが、GAWA high performance sox の理念と重なっていた。

彼女が口にした「焦らず、一歩ずつ」という言葉。

それは、乗馬というスポーツだけでなく、生き方そのものに通じる美しい姿勢だと思う。

GAWAは、そんな努力と誠実の足元を支えるために生まれた。

この靴下が、彼女のように日々挑み続けるライダーたちにとって、小さな勇気と整う時間をもたらす存在であり続けたい。


Interview & Edit:Orie Nakauchi(GAWA Director/Designer)